会員登録はこちら

【2021年】Instagramマーケティングとは?事例から手法・運用・特徴を解説

Instagram(インスタグラム)マーケティングは、SNSマーケティングの一種です。企業のブランディングや認知拡大だけでなく、販売までシームレスに行えるマーケティング手法として注目を集めています。

自社でも運用したいが、「インスタグラムマーケティングで何ができるのか」「何から始めていいかわからない」などのお悩みを抱えている方へ、運用ポイントに触れて解説していきます。

Instagram(インスタグラム)マーケティング導入検討にぜひお役立てください。

目次

1. Instagram(インスタグラム)マーケティングとは?

Instagram(インスタグラム)マーケティングは、SNSマーケティングの一種で、Instagramを活用したマーケティングです。

企業のブランディングや認知拡大を行えるだけでなく、商品の購入までスムーズに案内できるとして近年さらに注目を集めています。Instagramは写真や動画の投稿をメインコンテンツとしているため、FacebookやTwitterと運用が異なります。Instagramマーケティングの特徴をしっかり理解して運用していきましょう。

2. Instagram(インスタグラム)の他のSNSとは違う3つの特徴

InstagramはFacebookやTwitterなどの他のSNSと特徴が異なります。まずはInstagramの他とは違う特徴を解説します。

①写真や動画がメインコンテンツ

InstagramはFacebookやTwitterなどのSNSとは違い、写真や動画がメインコンテンツであり、テキストがサブコンテンツです。テキストのみの投稿ができないため、写真・画像や動画の視覚に対するクオリティの要求が高く、見映えの良いコンテンツの投稿を求められるSNSです。

②拡散力が弱いSNS

Instagramは他のSNSよりも拡散力が低いとされています。

理由は2つあります。

 

  1. Instagramにはシェア機能がないため
  2. フォローしているユーザーしか投稿が表示されないため

 

Twitterにはリツイート機能、Facebookにはシェア機能があり簡単に拡散できますが、Instagramは外部アプリを利用しなければ自分の投稿はシェアされません。

また、Instagramのタイムラインには自分がフォローしているユーザーの投稿のみが表示されます。他のSNSのように、フォローしていないユーザーの投稿は表示されないため、情報を拡散するのが難しいといえるでしょう。

情報を拡散させるためには、ハッシュタグの活用が必要なSNSです。

③コンテンツを溜めることができる

Instagramは他のSNSと違い、コンテンツを保存(溜める)ことができます。Twitterの特徴はリアルタイム性が高いのが特徴で、以前流れた情報を見返しすことはあまりしません。しかしInstagramは、魅力的なコンテンツやあとでまた見たいコンテンツは保存することができ、コンテンツ次第ではプロフィール画面から過去投稿を見返してくれます。見返してくれる回数が多ければ、来店や購買などのアクションに繋げやすくなります。

3. 企業がInstagram(インスタグラム)をマーケティングに活用すべき理由

Instagramは2010年から着実にユーザー数を伸ばし、3300万人(※2019年3月時点)にまで成長し、Instagramを取り入れる企業も増えてきています。

企業がInstagramでどんなマーケティングが行えるのか解説していきます。

3.1 ビジュアルを活かした情報提供ができる

人間が受け取る情報のうち、8割は視覚からの情報と言われるほど、視覚からの情報量は多いです。Instagramは、ユーザーに対して写真や動画といった視覚的なアピールができるため、テキストだけでは伝えられないより多くの情報量を届けられます。

3.2 ハッシュタグを活かした認知拡大ができる

Instagramはハッシュタグを多用する傾向にあります。

TwitterやFacebookではハッシュタグをつけても1〜2個ですが、Instagramは2個以上多用することが多いです。

それは、ハッシュタグを付けることで他のユーザーから検索されやすくなるためです。拡散力は低いとされているInstagramでも、ハッシュタグの工夫次第では効果的にアプローチすることができます。

3.3 興味・関心から購買までスムーズに案内できる

Instagramは他のSNSと比べて、商品の認知獲得から購買までをスムーズに案内できることも特徴です。興味を持った商品があった場合、購入するために一旦アプリを離脱し、インターネット上で購入できるサイトを検索したり、投稿者にDMで確認したりする必要がありません。

参考:株式会社レザボア「la peau de gem.」Instagram公式アカウント

ユーザーが投稿画像をタップすると、画像のようにECサイトへスムーズに案内することができます。

3.4 ターゲットを細分化して広告を配信できる

Instagramの親会社はFacebookです。ターゲティング制度が高いとされるFacebook同様に、年齢・地域・性別・趣味などターゲットを細分化して広告を配信することができます。

4. Instagram(インスタグラム)マーケティングの4つの手法と事例

実際にどのような手法でInstagramマーケティングを行うのか、それぞれ事例とともに解説していきます。

4.1 Instagram(インスタグラム)アカウント運用

Instagramに企業の公式アカウントを作成し、企業のサービス、商品、ブランドの写真や動画などのコンテンツを投稿します。

コンテンツを投稿していくことで、ブランドの世界観を表現でき、イメージの構築、認知度をユーザーとの接点を増やしながら上げることができます。

また、ショッピング機能を活用して、投稿から直接ECサイトへ誘導し、売上に繋げることができるのは大きなメリットといえるでしょう。

実際の運用方法や手順については後ほど解説いたします。

 

アカウント運用事例:【飲食】株式会社松屋フーズホールディングス

参考:株式会社松屋フーズホールディングスInstagram公式アカウント
参考:2020年のインスタマーケ、成否を分けるのはやっぱりコンテンツ【松屋の公式アカウント仕掛け人が解説】

株式会社松屋フーズホールディングスの公式アカウントは、「松屋らしくない」「イケてる」クリエイティブを発信することで、2019年1月末アカウント開設からフォロワーを3万人(※2021年9月時点)にまで伸ばしています。

Instagramは他のSNSと比べて、コンテンツを“溜める”ことができるメディアだと考え、何度も見たくなるような魅力的なコンテンツを意識しています。一見すると牛丼屋さんとは気づかないくらいオシャレでカッコ良くインパクトのある写真が投稿されており、よく見ると松屋の牛丼や松屋のロゴが写っています。インスタ映えしているユニークな投稿によって多くのユーザーから注目を集め、アカウントのフォローだけでなく、来店といった行動に繋げられています。

4.2 Instagram(インスタグラム)広告

Instagram広告は、自分のアカウントのフォロワー以外に、コンテンツを表示することができる広告配信機能です。

投稿のエンゲージメントの獲得や、フォロワー数拡大、認知度の向上などが目指せます。また、リンクを設置できるため、WebサイトやECサイトの誘導にも威力を発揮できることがメリットです。

 

4.2.1 Instagram(インスタグラム)広告の表示場所
広告の表示場所は3ヶ所です。

 

  • フィード

フィードはメイン投稿のことで、フォローしているアカウントの投稿がタイムラインに表示されます。広告表示は、フォローしているユーザーのフィード投稿の間に差し挟まれて配信され、ユーザーの投稿と同じようなデザインでフィード上に流れます。広告の下に豊富な種類のCTA(行動喚起)ボタンを設置でき、興味を持ったユーザーはタップすることでボタン先へ気軽に移動できます。

 

  • ストーリーズ

ストーリーズはフィード投稿とは違い、投稿後24時間で投稿が消え、日常の瞬間や体験をすばやく簡単にシェアできる機能です。最近ではInstagramのフィード投稿よりも、投稿の手軽さから日本におけるデイリーアクティブアカウントの70%がInstagramストーリーズを利用しています。(※1)

広告表示は、フォローしているユーザーのストーリー投稿の間に差し挟まれて配信されます。広告に興味を持ったユーザーはリンク先へスワイプによって気軽に移動できます。

 

  • 発見タブ

発見タブではユーザーの興味・関心に基づいて、まだフォローしていないアカウントの投稿がここに表示されます。発見タブは検索と同じページにあります。広告はオーガニックコンテンツの間に表示されます。フィード広告と同じフォーマットで表示されます。
※1 Facebook NEWS

4.2.2  Instagram(インスタグラム)広告の種類
そして広告の種類は6つあります。

  • 写真広告

画像1枚テキストで構成される広告です。もっとも基本的な広告のフォーマットとされています。広告の下に豊富な種類のCTAボタンを設置できます。興味を持ったユーザーはボタン先へタップすることによって気軽に移動できます。

 

  • 動画広告

動画1本とテキストで構成される広告です。画像だけでは伝えられない情報を、動画では訴求力を上げて伝えることができます。

 

  • カルーセル広告

最大10枚の画像や動画とテキストで構成される広告です。カルーセル広告の場合、画像と写真それぞれに別のリンクをつけることができるため、複数紹介したい場合にとても有効です。

 

  • ストーリーズ広告

画像1枚または動画1本で構成される広告です。画像または動画が自動でフルスクリーンに調節され広告が配信されます。

 

  • コレクション広告

Instagram上にカタログ形式で表示することができる広告です。メインとなる画像または動画の下に紹介したい商品を4つ以上カタログのように並べることができます。ユーザーが興味を持った商品を、購入までスムーズに案内することが可能です。

 

  • スライドショー広告

画像3~10枚、音楽、テキストを組み合わせてスライドショーのように配信できる広告です。画像で動画のような動きのある広告を簡単に作ることができます。

 

4.2.1 広告事例:【化粧品】株式会社バルクオム

参考:株式会社バルクオム(@bulkhomme_jp)公式Instagramアカウント 
参考:Instagramで顧客獲得件数10倍! メンズスキンケア「バルクオム」の広告クリエイティブ戦略 | ココがポイントSNS広告 Powered byアライドアーキテクツ

株式会社バルクオムのInstagramの広告は、フィードに馴染むクリエイティブが重要と考え、UGC(企業からではなくユーザーから発生するコンテンツ)を活用した広告を配信しています。

ユーザーがInstagramに「#バルクオム」のハッシュタグを付けて投稿した画像を、承諾を得た上で、そのまま広告に活用しています。UGCを活用したクリエイティブのCTR(クリック率)は165%、CVR(コンバージョン率)は407%改善し、またCPA(成果を獲得するのに費やした1人あたりのコスト)は約3分の1に削減しています。今まで配信していたプロが制作したクリエイティブよりも、ユーザーが投稿した方が広告効果が高い結果が得られています。広告色が薄い「フィードに馴染むクリエイティブ」が成功のポイントになっています。

4.3 Instagram(インスタグラム)キャンペーン

Instagramキャンペーンは、ユーザー参加型の手法です。フォロワー数拡大、認知拡大、UGCを獲得しながらの情報拡散が目指せます。キャンペーン参加のために、ユーザーがコンテンツを投稿すると、企業に関するコンテンツが増え、多くのユーザーに存在をアピールすることができます。

キャンペーンを行うにあたり、ガイドライン改訂が行われていますので、確認してからキャンペーンを行うのが良いでしょう。

4.3.1 キャンペーン事例:【ペット商品】Tomofun株式会社

Tomofun株式会社が販売している、お留守番中の愛犬の様子を見たり、話しかけたり、おやつをあげて一緒に遊んだりすることができるドックカメラ「Furbo(ファーボ)」の公式アカウントです。

〈キャンペーン内容〉
指定の条件でキャンペーンに参加したユーザーのファーボを持っている人は、毎月1人豪華賞品ファーボを持っていない人は、毎月 1人 Furbo(ファーボ)ドッグカメラの1ヶ月トライアルが当たるファーボを持っている人でも、持っていない人でも誰でも参加できるコンテスト型のキャンペーンです。

〈参加方法〉
ファーボを持っている人は、「#ファーボでお留守番できるもん」をつけて、ファーボで撮った愛犬のお留守番姿を投稿する。

ファーボを持っていない人は、毎月ファーボのストーリーもしくはキャンペーンページからGETした画像で大喜利にチャレンジする。

ファーボを持っていない人でも参加できるため、たくさんのユーザーの参加が見込めるキャンペーンです。さらにキャンペーンで使用されたハッシュタグは、キャンペーン後も継続してファーボを購入したユーザーによって投稿されています。瞬間的に盛り上がるのではなく、UGCが長く発生・拡散するコンテンツとして、企業や商品の認知が拡大し続けることに成功したキャンペーンといえるでしょう。

4.4 インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングは、SNS(Instagram)で多くのフォロワーがいるユーザーに自社の商品やサービスなどをPRしてもらう手法です。

インフルエンサーは数万人から数百万人に対して情報を届ける力をもっているため、多くのユーザーへ商品やサービスの魅力を届けられます。また、PRであることを感じさせずに宣伝できるのもメリットです。インフルエンサーからのPR投稿であれば、通常の投稿と同じ感覚でユーザーの目にとまり、PR色を感じさせずに見てもらうことができます。

4.4.1 インフルエンサーマーケティング事例:【生活雑貨】kurasso(株式会社マイナビ)

株式会社マイナビが運営している、生活雑貨やインテリアアイテムを取り扱っている「kurasso」の公式アカウントは、ライフハックなど日々の生活について情報を発信しているインフルエンサーを、「kurassoファミリー」と称してアンバサダーに任命しています。アンバサダーの投稿は、実際商品を使用した感想や良さをインフルエンサー視点で伝えています。生活者目線で商品を投稿しているため、ユーザーへより親近感や共感をもたせやすく、PR色を感じさせず商品購入へ効果的に繋げられています。

5. Instagram(インスタグラム)マーケティングの運用ステップ

Instagramマーケティングを実際に自社で行うには、どのような流れで進めていけば良いのか、運用方法や手順を解説していきます。これから解説するステップを1つ1つ進めて成果につなげていきましょう。

5.1.目的の設定

はじめにInstagramマーケティングを行う「目的」と「ターゲット」を決めましょう。

例えば、「自社の商品・サービスの認知拡大のため」や「商品販促を促すため」など何のためにInstagramマーケティングを行うのか明確にすることで、コンテンツや戦略を考える上で適切に判断ができます。

5.2.ペルソナの設定

次に、設定した目的を「誰に」向けて情報を発信するのかペルソナを決めましょう。

Instagramを利用しているユーザーの年齢・性別・職業・住居・趣味嗜好・悩みなど、細かくペルソナを設定します。細かいペルソナを設定することで、情報を届けたいユーザーが何を求めているのか、何に悩んでいるのか、ユーザーの視点で考えることができます。今後Instagramを運用していく上で、企業本位になるなどのブレが生じにくなります。

5.3.競合アカウント調査と分析

競合他社のアカウントを調査・分析することで、自社アカウント運用の方向性が見えやすくなります。

競合他社がどんな内容を投稿をしているか、どんなクリエイティブで投稿しているのかを調査します。また、どれくらいの頻度で投稿しているのか、エンゲージメントの高いコンテンツはどんな投稿かを分析して、成功のパターンを把握することもできます。

5.4.KPIの設定

次にKPIの設定です。KPIは「目的」に繋がるKPIを設定していきましょう。

例えば目的が「商品販促を促すため」であれば、いいね数やリーチ数よりも「保存数」をKPIに設定することで目的に繋がると考えられるでしょう。保存数が多ければ、いいねよりも興味関心は強いと考えられ、後に購入してくれる可能性もあります。

他にも目的に合わせて、

 

  • 1日の投稿数
  • フォロワー数
  • (関連性の高い)ハッシュタグの投稿数
  • サイト誘導数


など、③の競合調査と分析から「ベンチマーク」を設定し、KPIを決めても良いでしょう。

5.5.投稿コンテンツに統一性をもたせる

投稿コンテンツのテーマやクリエイティブを統一させることが、ユーザーのフォローに繋げやすくなります。

プロフィールに訪れた際の第一印象が、一瞬で「統一感のあるアカウント」「なんの情報を発信しているアカウントか」という印象を与えることで、ユーザーにとって必要なアカウントか判断してもらえやすくなります。

投稿コンテンツのテーマやクリエイティブに一貫性がなくばらつきがあると、何を発信しているアカウントなのかわかりづらく、ユーザーを混乱させてしまい、フォロワーが増えづらくなる原因やフォロワーが離れる原因になります。ペルソナとしているユーザーが魅力的に感じ、フォローしたくなるコンテンツテーマやクリエイティブを投稿しましょう。

5.6.ハッシュタグの作成と選定

1つの投稿に最大30個のハッシュタグを付けることができます。

ハッシュタグを付ける際のポイントは、数よりもハッシュタグの内容や規模にこだわることが重要です。ユーザーが興味を持ち検索するハッシュタグや、時節やタイムリーな話題に合わせたハッシュタグが付いていれば、投稿を見つけてもらいやすくなります。

5.7.投稿方法の選定

次に投稿方法の選定です。投稿方法には4種類あります。

 

  • フィード投稿

画像や動画を10枚まで投稿できます。1つの投稿に、テキスト・タグ付け(アカウントを紐付けられる機能)・イベント追加・位置情報を載せて投稿することができます。

 

  • ストーリーズ

1投稿15秒で縦長の写真撮影・文字入れ・フィルターなどの加工などができます。24時間で投稿が自動的に消えます。ユーザーにクイズやアンケートに参加してもらうことも可能です。

 

  • リール投稿

制作した動画やInstagram上で撮影した動画を、15秒〜最大30秒まで作成・投稿できる機能です。動画作成には音楽、ARエフェクト、テキストなどストーリーを作成するように簡単にできます。リールはストーリーズとは対称に、24時間で消えることなくリールに投稿され、フィード投稿にも表示されます。

 

  • IGTV

最大60分までの長い動画を唯一投稿できる機能です。IGTVから投稿された動画は、IGTV専用のアプリとInstagramアプリ内どちらからも視聴できます。「インスタライブ」をIGTVに残しておくことも可能です。

6. Instagram(インスタグラム)運用のポイント

これまでに、Instagramの手法や運用ステップについて解説してきました。

ここではInstagramの運用を行う際に、押さえておくべきポイントを紹介していきます。

6.1 量より質を意識する

タイムラインの流れが速く情報の鮮度が高いTwitterでは、情報のトレンド性や投稿量もひとつの運用ポイントになりますが、Instagramは反対です。Instagramは画像や動画などのビジュアル重視のSNSであることから、投稿の量よりも画像や動画の質へ注力が重要になると考えられます。運用する際は、長くユーザーの目に止まり、保存もしてもらえるようなコンテンツを目指しましょう。

6.2 シェアよりユーザーを意識する

前述したように、Instagramには投稿をシェアする機能がありません。そのため、他のSNSと比べ爆発的な拡散は発生しません。はじめからシェアすることよりも、一人一人のユーザーを意識して、「素敵だと思うコンテンツ」や「役に立つコンテンツ」などユーザーが求めているコンテンツを目指しましょう。

7. まとめ

Instagramマーケティングについて、他のSNSと違う特徴から手法や運用ステップを解説しました。

Instagramマーケティングに正解はありませんが、成功事例から学び成果に繋げていきましょう。まずは、自社アカウントの目的を明確にし、Instagramの特徴とユーザーが求めていることを理解してInstagramを運用をしましょう。

おすすめの記事

Loading